工事進捗を管理するシステムを構築。
100以上同時並行している工事状況の進捗管理を円滑に行いたいとのご要望でした。また、現場の作業内容を写真付きで報告するだけでなく必ずその場所に行ったという証拠もほしいとのご希望でした。
担当者が写真を撮る際にGPS情報も取得するようにしました。その写真をGPS情報とともにシステムに送信することにより「現場に行った証拠」としました。管理者は送信された写真を用いた検収書の作成や工事担当者の報告書も、ボタンをクリックするだけで自動的にフォーマットに則った形で作成することができるようにしました。